公益財団法人長浜曳山文化協会 曳山博物館

「長浜曳山祭」とは

安土桃山時代、長浜城主であった豊臣秀吉に男子が生まれました。喜んだ秀吉は、城下の人びとに砂金を振る舞い、町民がこれをもとに曳山をつくり長浜八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。江戸時代曳山を所蔵する各山組は競って曳山を改造し、豪華な装飾品を用いるなど贅をつくしました。現存する曳山はその頃につくられました。最大の呼び物は、5~12際の男の子によって豪華絢爛な曳山の舞台で演じられる子ども歌舞伎。大人顔負けの熱演は、見物客の拍手喝采を浴びます。

企画展・特別展

曳山博物館では、400年以上続く長浜曳山まつりに纏わる各種の資料を展示する企画展、特別展を開催しております。

過去の企画展・特別展を見る

企画展 三大山車祭-長浜祭・祇園祭・高山祭-

期間 令和2年1月31日(金)~3月8日(日)

長浜市曳山博物館(館長:岡本保男)では特別展「三大山車祭-長浜祭・祇園祭・高山祭-」を開催します。 長浜曳山祭は日本三大山車祭の一つに数えられます。三大山車祭は、長浜曳山祭、京都祇園祭、飛騨高山祭の三...

企画展 曳山を彩る絵師たちⅣ「横山清暉」

期間 令和元年7月19日(金)~9月1日(日)

終了

長浜市曳山博物館(館長:岡本保男)では「曳山を彩る絵師たちⅣ 横山清暉(よこやませいき)」を開催します。 長浜曳山祭の曳山(ひきやま)「常磐山(ときわざん)」の舞台障子腰襖(ぶたいしょうじぶすま)を作...

展示中の曳山

曳山博物館では、次の年の祭りに出場する本物の曳山を4基収蔵し、2基ずつ展示しています。
江戸時代の長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた本物の曳山を御覧ください。
関連行事:秋の曳山巡行(曳山交替式)※曳山の入れ替えを行います。10月第2土曜日開催。

  • 髙砂山
    髙砂山
  • 鳳凰山
    鳳凰山

現在展示中

  • 月宮殿
    月宮殿
  • 猩々丸
    猩々丸

非公開

催し物・イベント

曳山博物館は、展示以外にも各種のイベントを開催しております。
また、長浜で開催されるイベント会場としても広場や伝承スタジオを貸し出しております。

過去の催し物・イベントを見る

博物館 三役修業塾定期発表会

期間 令和元年11月24日(日)、12月15日(日)、令和2年1月26日(日)

三役修業塾定期発表会【義太夫部門】   三役とは「振付」「太夫」「三味線」のことを指します。 三役修業塾はユネスコ無形文化遺産「長浜曳山祭」の三役養成しています。 発表会では、塾生の修業の成...

地域 「長浜人に学ぼう!事業」湖北ワンダーウォーク 長浜歴史文化講演会

期間 令和元年10月17日(木)9時~、13時~、15時10分~(3回)

当財団の伝承委員長が「長浜曳山祭の保存・伝承」に関する講演を行いました。 長浜北高等学校の生徒を対象に合計3回の講演を行い、長浜の歴史や伝統文化について学習していただきました。