公益財団法人長浜曳山文化協会 曳山博物館

「長浜曳山祭」とは

安土桃山時代、長浜城主であった豊臣秀吉に男子が生まれました。喜んだ秀吉は、城下の人びとに砂金を振る舞い、町民がこれをもとに曳山をつくり長浜八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。江戸時代曳山を所蔵する各山組は競って曳山を改造し、豪華な装飾品を用いるなど贅をつくしました。現存する曳山はその頃につくられました。最大の呼び物は、5~12際の男の子によって豪華絢爛な曳山の舞台で演じられる子ども歌舞伎。大人顔負けの熱演は、見物客の拍手喝采を浴びます。

企画展・特別展

曳山博物館では、400年以上続く長浜曳山まつりに纏わる各種の資料を展示する企画展、特別展を開催しております。

過去の企画展・特別展を見る

企画展 曳山を彩る絵師たちIII 八木奇峰

期間 平成30年10月4日(木)~11月4日(日)

 長浜市曳山博物館(館長:岡本保男)では企画展「曳山を彩る絵師たちIII 八木 奇峰」を開催します。  八木奇峰は、近江国浅井郡下八木村(現長浜市下八木町)出身の画人で、初めは長浜町下船町(長浜市朝日...

特別陳列 曳山祭の危機を救った人たち 「二代目・富士松山楽」「笹原昭太朗」

期間 平成30年7月1日(日)~9月25日(火)

 長浜曳山祭は昭和12年から11年間、戦争で途絶え、23年に再開されたが、長浜では歌舞伎の上演が準備できずにいた。振付の経験があった二代目・富士松山楽が自分の孫を含む丁野の子ども12人を引き連れ、曳山...

展示中の曳山

曳山博物館では、次の年の祭りに出場する本物の曳山を4基収蔵し、2基ずつ展示しています。
江戸時代の長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた本物の曳山を御覧ください。毎年4月第1土曜日に曳山を入れ替える「曳山交替式」が行われます。

  • 翁山
    翁山
  • 常磐山
    常磐山

10月1日より展示開始

  • 萬歳楼
    萬歳楼
  • 孔雀山
    孔雀山

現在展示中

催し物・イベント

曳山博物館は、展示以外にも各種のイベントを開催しております。
また、長浜で開催されるイベント会場としても広場や伝承スタジオを貸し出しております。

過去の催し物・イベントを見る

博物館 曳山博物館山組マンスリー<9月担当:猩々丸>

期間 平成30年9月

「曳山博物館山組マンスリー」とは、1か月ごとに、各山組が担当して、博物館を活用し、来館者に曳山祭・ユネスコ登録を独自の視点から紹介・PRをしていただく企画です。 曳山博物館市民サロン(無料スペース)で...

博物館 曳山博物館山組マンスリー<8月担当:壽山>

期間 平成30年8月

終了

「曳山博物館山組マンスリー」とは、1か月ごとに、各山組が担当して、博物館を活用し、来館者に曳山祭・ユネスコ登録を独自の視点から紹介・PRをしていただく企画です。 曳山博物館市民サロン(無料スペース)で...