講演会・イベントなど

絵で見る文楽の世界-五代目長谷川貞信が描く絵看板-

内容

 曳山博物館では、現在開催中の特別企画展「初代鴈治郎がやってくる」にあわせて講演会を開催しました。今回は江戸時代から続く上方浮世絵の伝統を受け継ぐ女性絵師・五代目長谷川貞信さんと国立文楽劇場の職員で芸能研究家の土居郁雄さんを講師に迎えて、絵看板の歴史や出来上がるまでのプロセス、歴代の長谷川貞信氏などを紹介していただきました。土居さんとの対談では、長谷川さんが絵師になろうと思ったいきさつなども披露していただきました。講演会に続いて展示室では、展示中の初代鴈治郎の生き人形を描く教室を長谷川さん指導のもと開催し、親子で参加した小学生が鴈治郎の絵を描きました。