曳山祭ニュース

平成30年度の長浜曳山まつり子ども歌舞伎外題及び三役

平成30年度の子ども歌舞伎の4山組の外題・三役が決定しました。

<各山組特記事項>



猩々丸 「熊谷陣屋」
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 平成25年に翁山が演じて以来、5年ぶり。長浜曳山祭では絵本太功記十段目(尼ヶ崎の場)、仮名手本忠臣蔵七段目(一力茶屋の場)と並ぶ人気演目で、戦後13回目の上演。



壽山「一豊千代」: 

 平成18年に開催された「北近江一豊・千代博覧会」の一事業として、水口一夫氏脚本・振付で上演された創作歌舞伎「似合夫婦出世絏」(全三幕)。その第二幕は曳山狂言用に制作されたものでもあり、12年越しについに曳山祭での上演叶う。



鳳凰山「新口村」: 

 戦後5回目の上演で、前回平成6年壽山の作品(振付:水口一夫氏)は寅さん映画「男はつらいよ」でも再演された。小紫氏は昨年曳山博物館子供歌舞伎でも同演目の振付を手掛けた。賀桐太夫は三役修業塾生で長浜曳山祭には初上がり。



高砂山「土屋主税」: 

 戦後3回目の上演。団四郎氏は平成12年にも鳳凰山で同演目を振付けており、その年の秋に長浜曳山博物館の開館を機に招致された「全国山鉾屋台サミット」でも全国からの来訪者の前で披露された。太夫の乾太夫は弥清太夫からの改名。