講演会・イベントなど

長浜曳山祭の未来を語る~無形民俗文化の伝承~

内容

 長浜曳山祭は、地域の子どもから大人に至る多くの人々の情熱と努力によって今日まで大切に守り伝えられてきました。

 曳山祭の保存団体である公益財団法人長浜曳山文化協会では、曳山文化の伝承活動の一助として、文化庁の支援を受けながら曳山祭の芸能調査報告書の作成と、子ども歌舞伎やシャギリを中心とした記録映像の制作を行いました。

 今回のフォーラムは、子ども歌舞伎の社会教育力を取り上げた記録映像「長浜曳山祭子ども歌舞伎編-子ども役者たち華麗なる変身-」(文部科学省特別選定作品)をはじめ、制作した映像の上映会を行うとともに、無形民俗文化財の専門家の講座を通して曳山祭が持つ価値や潜在力を共有し、曳山祭のこれからを考えていただくことを目的とします。

演目

◎映像上映会

 11:30 「長浜曳山祭普及編 ~名代湖国春祝祭~」

 12:05 「長浜曳山祭囃子編 -シャギリ ~ひとをつなぎまちを動かす~」

 12:30 「長浜曳山祭 子ども歌舞伎編 -子ども役者たち華麗なる変身-」

 

◎フォーラム

 13:30 開会 13:35 映像上映「長浜曳山祭広報編 -子ども歌舞伎の競演-」

 13:50 講座1 植木行宣氏「長浜曳山祭の特色と意義」

 14:25 講座2 俵木悟氏「ユネスコ無形文化遺産の現状と理念」

 15:00 鼎談 植木行宣氏、俵木悟氏、中島誠一(曳山博物館館長)

「長浜曳山祭の未来について」

パンフレットダウンロード

ファイル種類:PDF  サイズ:428 KB

開催情報

日程:
平成25年2月9日(土) 
時間:
映像上映会 11:30~13:20  
フォーラム 13:30~15:30
場所:
曳山博物館伝承スタジオ
講師:
植木行宣氏(長浜曳山祭行事・曳山保存専門委員会委員長、全国山・鉾・屋台保存連合会顧問) 
俵木悟氏(東京文化財研究所無形文化遺産部客員研究員、成城大学文芸学部准教授)