常設展示

 

曳山の展示

 館内では、翌年の祭に出場する実物の曳山を4基収蔵し、2基ずつ入れ替えて公開しています。入れ替えは、年に3回行います。

現在展示中の曳山

 曳山博物館では、次の年の祭りに出場する本物の曳山を4基収蔵しています。曳山は、2基ずつ交代で展示しており、江戸時代の長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた本物の曳山をご覧いただけます。毎年4月第1土曜日に曳山を入れ替える「曳山交替式」が行われます。

  • 鳳凰山
    翁山

     伊部町組が所蔵しており、紺羅紗に「牡丹に唐獅子の図」を大きく刺繍されているのが特徴です。

  • 高砂山
    常磐山

     呉服町組が所蔵しており、「唐獅子」の木彫が楽屋側面と背面の欄間にあるのが特徴です。


 

曳山の入れ替え時期(平成30年度)

曳山の入れ替え時期
曳山の入れ替え時期
曳山の入れ替え時期



長浜曳山祭と長浜の町衆の文化

 1階と2階の常設展示室では、曳山を手掛けた江戸時代の職人たちの作品や、長浜の町家の模型など曳山祭や祭りを支えてきた長浜の町衆に関する資料を展示しています。
※常設展示室の資料は、定期的に展示替えを行います。